Vuetify DataTable
現在、使用中で、適用範囲が広そうなので、メモをのこしておきたい。
基本は、<v-data-table :headers="headers" :items="items"></v-data-table>
で、headers, itemsを設定しておけば表示される。
APIとしては、本体以外に、header, footer, dialog, checkboxが個別にある。
dialog
<v-edit-dialog :return-value.sync="props.item.xxx"
のような形の設定
編集の入力UIを提供する。eventsで、cancel, close, open, saveがある。
methodsに save()の実装をかけばよい?
v-edit-dialogの下に v-text-fieldが入る
return-value.sync=...で、v-text-fieldからの値を受ける設定と。
checkboxは、inputイベントのみ。